どうも!ラブヘイトです
現在、「うにty生活world」はとても寂しい風景です(デデン!
一応40記事近く出しているのですが笑
家とライブ会場しかないです。しかも家ですら中に何もない状況(辛)
今まで何をしていたんだろうね......
多分これ一番最初の辺にしなきゃいけない記事なのですが(笑)
とりあえずやっていきましょう。 寂しい風景とも今日でおさらばだ!
◆Terrain作成
Create | 3DObject | Terrain からTerrainを作成します
Terrainを作成すると自動的にAssetファイルにNew Terrainが作成されます
prefabのように自由度は高くないと思いますが、Sceneにドロップさせるとフィールドがオブジェクトみたいに簡単に置けます。
まだ試してないですが、スクリプトから簡単に制御できれば面白いことが出来そうですね。
Terrianを配置したところで、デフォルトではかなりでかいので少しサイズを小さくします
Inspectorの下の方にMesh Resolutionという項目があるので、Width,Lengthを300~500に調節します
Heightは高さの限界値です
何年前かに作成した時と若干Inspecterの内容が違う気がしますが、感覚で操作できる範囲だと思います。
詳しい設定内容や使い方は番外編で出すので、そちらを参考にしてください
→Trrainで世界を創ろう!(未完成)
◆早速作っていこう
以前まであった削るブラシが無いと思ったけど
ブラシ | Raise or Lowor Terrain | Shift+左ドラッグでいけるみたいです
※地形は最低でも0までしか凹まないので、基本的には一番最初にSetHightで10くらい底上げしておくと良いです。(私はもう遅いですが)
とりあえず適当にブラシで地形作成しました
六角ブラシのタップ押しで、岩山を表現できるので便利です
あといつか水を作成する時ように適当に凹ましています
緑と砂の部分を描きました!
もう少しリアルに見せるために、緑の場所に斑点形のブラシをSize90くらいで砂のテクスチャを1タップだけ描きますと、「緑一色」感がなくなるのでは無いかと思います
もう1段階濃い岩のテクスチャを用意して完成
◆地形完成
正直ゲームを作成している方は、このTrrainを使っているのでしょうか?
私は実を言うとTerrainでは満足できておらず、まだまだリアルさを追求して最高に綺麗な画面を作りたいと思ってます
まあ何はともあれ、地形とベースカラーはできたのでUnityちゃんを動かしてみていましょう
描画範囲の関係で、山がニョキニョキ生えてきます笑
そこは描画範囲を見直すか、Fogで隠すので大丈夫です
負荷もそこまでではないので、意外といいのではないでしょうか
これから草木やオブジェクトを配置していくのでどんどん見栄えが良くなってくると思います
それにしても、こんな山奥にライブ会場あるって
どういう状況だよ!笑
ということで、まだしばらくはフィールドのこと書いていくと思います。
それでは
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※「うにty生活」ブログは記事にナンバリングをしていますが、内容は1記事
完結となっているためあまり関係はありません
筆者の成長記のようなものだとお考えください。