書くことがないわけではないのですが、今はゲーム制作に専念してるため
最近は勉強がてらShader Node簡単にまとめてます。どうも、ラブヘイトです。
Bevel
Input > Bevel
Bevelはモディファイヤーからも追加できるし、ショートカットからも使えるので説明はいらないかな?
簡単に言うと角を丸くする機能です
Bevelノードを利用するとRenderingが遅くなるんので注意です。
また、Cycles Reder のみ利用できます。
Bevel Node なし
Bevel Node 有り
す、すげぇ......
でもリファレンス程ははっきり丸みがわからない、
どうやってやってるんだろ
出典:
https://docs.blender.org/manual/en/latest/render/shader_nodes/input/bevel.html
モディファイヤーとの違い
Bevelノードで適用するベベルは実際のメッシュに変化は有りません
メッシュは正方形のままです
Shader Editor
Property
Radius
0~1というわけではなさそうですが、1より低く設定しないとほとんど角が取れているのがわかりませんでした
Radius = 1
Radius = 0.2
おまけ
おまけは記事書くためにBlender触ったときに学んだ副産物的なもの書いていきますね
今日はこの粉末についてCycles Renderのモード前提で話しますね
この粉末はノイズというらしい
ガラスなどの素材を作成するとRenderingのプレビューモードで起こるみたいです。
どんなオブジェクトでも多少は存在するみたい
で、これを取り除いてくれるのがDenoising(デノイズ)
Denoising(デノイズ)にチェックを入れてRender > Render Image
からレンダリング すれば、徐々に消えていくのがわかります。
ちょっとレンダリング 風景楽しいなと思っちゃいました笑
ということでまたね